※Internet of Things:モノがインターネットに接続されること
解決
解決のポイント
二次電池を搭載したセンサーなら、回収や交換作業が不要
小型・高容量・高出力が特長のEnerCeraを使うと、環境発電や無線給電で得られる微弱な電力でも充電が可能。無線通信やセンサー駆動に必要な大電流を放電できる
小型・薄型のセンサーなので、デザイン自由度が高くなる
半固体電池のEnerCeraは従来のリチウム二次電池よりも安全性が高く、一般住宅用に適している
天井や家具に埋め込むことができ、あらゆるものをIoT化
環境発電やWPT(ワイヤレス電力伝送)から得られる電力は非常に微弱ですが、小型でも高容量・高出力のEnerCeraを組み合わせれば、センサーを駆動することができます。
電池交換の手間や、電池切れの心配がないメンテナンスフリーな小型センサーは、天井や家具などさまざまな場所へ設置することができ、デザイン性を損なわずに家電をIoT化します。リモコンとしても使用できます。
エネルギーハーベスティング(環境発電)とWPTによるハイブリッド駆動のセンサー・リモコンです。
家電のIoT化を叶え、スマートホームの実現に貢献します。
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スマートホーム用のセンサー・リモコン【前半】
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スマートホーム用のセンサー・リモコン【後半】
EnerCeraとは
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